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契約トラブル

契約書・契約に関するトラブル

こんなことございませんか?

「この契約で大丈夫なのか?」
「何か不利なことはないのか?」
「万が一、何か起きた時は大丈夫なのか?」という不安を感じていませんか?

上記のような悩みがある時は、いきなり契約書の作成・チェックを依頼せず、まずは専門家(弁護士)による法律相談をオススメ致します。

法律相談予約フォーム

当事務所はメールでのお問い合わせを受け付けてはおりませんが、下記のフォームで送信すると法律相談の予約ができます。 このフォームで送信すると、スタッフがご希望の時間や大まかな事件内容など、お電話で確認させていただきます。
また、「確認のためお電話してもよい時間」には何候補か入力してください。
例:12時~13時、または17時過ぎ
指定された時間にお電話できない場合もありますのでご了承ください。

契約書の種類

契約書のチェックポイントのイメージ
1.秘密保持契約書

当事者間で秘密情報をやり取りする際に、該当情報が第三者に漏洩してしまうことを防ぐ為の契約書です。

2.金銭的消費賃借契約書

お金の貸し借りを行う時の基本的な内容や、弁済期が守られなかった際の責任追求に関する契約書です。

3.売買契約書

ものを買いたい、または売りたいというときに必要となってくる契約が、売買契約です。
売買を継続的に行いたい場合には、最初に継続的取引契約が交わされる場合もありますが、この売買契約の派生型です。

契約書を弁護士に依頼するメリット

契約書を弁護士に依頼するメリットのイメージ
1.企業の担当者の方の負担軽減!
2.貴社の利益を最大化に!
3.将来のトラブルを回避!

契約トラブルの対処方法

契約トラブルの対処方法のイメージ
1.内容証明郵便で請求する
2.訴訟を申し立てる
3.契約を解除する
4.相手方に損害賠償を請求する